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2011年3月

31 Mar 2011

gyakutaurus

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24 Mar 2011

東日本大震災 浦安市の状況01
東日本大震災 浦安市の状況02
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東日本大震災 浦安市の状況14
東日本大震災 浦安市の状況15
東日本大震災 浦安市の状況16

2011年3/11(金)PM14:46 三陸沖を震源とする観測史上最大のマグニチュード9.0の巨大地震が発生。
東北地方を中心に大地震と10mを超える大津波で大きな被害を受けた。
宮城県では震度7。
写真の千葉県浦安市では震度5強。
福島県の福島第一原子力発電所では大津波の影響で1号機から4号機までが大きく損壊。
放射能も外部に漏れている。
現在も放射能が漏れている近くで復旧活動を行っている方々がいる。

自分は地震直後、千葉県は南房総市へ出張をしていた。
激しい揺れを感じた瞬間、南房総市一帯は停電に。
電話がほとんど繋がらず、家族の安否を確認するため車を借りて浦安に戻ろうとするが、 館山自動車道は全線通行止め、国道も大渋滞。
車に搭載のTVにて東北地方の大津波の状況を知り、ゾッとする。

渋滞中、ようやっと妻と連絡が取れ無事を確認した。
幸いにも妻は風邪を引いて高熱が出ていたので、会社を早退し、浦安の病院へ向かう途中だった。
しかし、浦安市内特に「新浦安地区」は埋め立て地のため地盤沈下と液状化がひどく、乗っていたバスの目の前で道路に亀裂が入り、途中で下車したとの報告。
保育園に預けている息子の安否はこの時点で不明。

その後、大津波警報が千葉県内房にも発令され国道沿いも危険と判断し、 車の持ち主の家に引き返す。
車の持ち主の家は海岸の目の前だが、崖になっているので海面からは7〜8m高台にある。
高台から海を眺めると今まで味わった事のない生命の危機を感じた。

ものすごい勢いで潮が引き、海底が広範囲で露出している。

車の持ち主は南房総市に60年ちかく暮らしている漁師なのだが、 彼は突然「今までこんなに潮が引いたのは見た事がない」と言い出した。
すかさず、隣に住んでいるおばあちゃんが「海〜!!!おい〜!!!海見たか!?これは恐ろしい!今すぐ逃げないと!」慌てた様子で叫んでいる。
それを見た自分はさらに生命の危機を感じ、車の持ち主と奥さんと3人でさらに高台に避難した。

結局、そこに津波という津波は来なかったけど、TVの中継や周辺住民の慌てように自分もかなり焦っていた。
尋常ではない精神状態だった。

その日は停電の中、すべての交通機関が麻痺しているため出張先で一泊。
保育園とも連絡がとれて「園児はすべて無事です」との回答に少しホッとする。
一晩明けて、しばらくすると電気が復旧する。
TVなどで他の地域の状況などが報道されようやっと今回の地震の全貌が見えてくる。
 大津波に見舞われた地域は悲惨な状況。
福島では原発に問題が発生。
千葉県市原では石油コンビナートが火災。

再び車をお借りし、住居がある浦安へ戻る。
館山道は穴川まで通行できた。
約3時間ほどで浦安に到着。
いつもとはまったく違う景色に目を疑った。
道路は液状化で噴出した泥で覆われ、道はその影響でアスファルトがいたるところで凸凹し、
乾いた泥が砂塵となって市内中を霧が覆うような状態、
電柱やコンビニが斜め、
突き出したマンホール、
大型スーパーの入り口が約50cmほど地面から浮いている。

完全に復旧するまでの事を考えると一瞬、気が遠くなった。
が、これを書いている3/24の時点で、ほんの少しずつだけど復興し始めている。
被災地の方々を思うとこの程度は無傷に等しい。

燃料不足、都会での買い占めで必要物資が被災地に届かない、福岡第一原発は未だに予断を許さない状況、放射線の脅威などなどまだまだ問題が山積している。

一生忘れてはならない出来事なので、ブログに残します。
被災地の皆様のご健康と一日も早い復興を心からお祈り申し上げます。

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